2011年08月21日

ソムリエ試験対策講座 第十回 2011.8.21

第十回のテーマ「まとめ」

2010年、2011年のシニアの過去問と、当教室オリジナルの問題で100問。

本番さながらの模擬試験を行いました。

過去九回で説明した重要な(試験に出やすい)ところを完璧におさえておけば合格まちがいなしです。

毎年出る問題はほとんど同じです。コツコツやるのみ!


座学の後には、毎回本番と同じスタイルでデギュスタシオン(ティスティング)を行います。

ワインのデギュスタシオンは、そんなに沢山のワインを飲まなくても、またそんなに高いワインを飲まなくてもできるようになります。

(そんなに高いワインは出しません。)

今日は一次試験の前日なので、それどころではない?ということで、軽く白1種類、赤1種類。

今回は、@オーストラリアのセミヨン 05
 
    Aフランスのピノ・ノワール 08

    2種類をティスティングしました。

2本のワインそれぞれ @外観 A香り B味わい Cアルコール度数 Dぶどう品種 

           E収穫年 F生産国G相性の良い料理を選択肢より選びます。

@・A・Bは選択肢の中から選ぶ数が決められており、それより多く選ぶと0点になります。

全10回で、過去に出たものは全て体験しました。いつもの要領で完璧です。

試験対策のテイスティングセットを販売する業者があるので、購入する方がありますが、

そんなものは全く不要です。

007.JPG


現地買い付けワインのお店「たけや」http://takeya.ocnk.net/
posted by たあた at 17:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月24日

ソムリエ試験対策講座 第九回 2011.7.24

第九回のテーマ 「ワインと料理」

今年は、エキスパートは「ワインの購入、管理と販売」「ワインと料理」が出題範囲からはずれました。ラッキーですね。


ワインの購入

酸化防止剤、二酸化硫黄SO2は、日本はワイン1kgにつき0.35g以上残存しない範囲で使用

保存料として認可されているソルビン酸は、日本はワイン1kgにつき0.20g以下の使用量


輸入価格条件

Fx Cellar、FAS、FOB、C&F、CIF

どれかが必ず出題されているので、全部意味を理解しておく必要あり。


出荷・輸送

リーファーコンテナ 温度管理が出来るコンテナのこと。


船積み書類

インボイス、B/Lの意味を理解しておきましょう。


ボトルのステッカー

表示項目が11ある。

表示義務事項でないものは、輸出業者名。


ワインの管理

理想的な保存条件 1〜6 を覚えましょう。


ワインの観賞

テイスティング用語

清澄度、輝き、色調、濃淡、ディスク、粘性、泡立ちなど意味がわかるようにしておきましょう。


2011年教本 P524〜527が追加になっているので、要チェック。


ワインと料理

フランスの地方料理とワインの表からよく出題されています。

イタリアの地方料理、チーズは、代表的なもの、過去に出題されたものぐらいは覚えましょう。


ワインのサービス

一問ぐらいは必ず出るので教本を読んでおきましょう。

ボトルのサイズ呼称もよく出るので覚えましょう。


最後に、2011年の教本の変更点をおさえておくこと。

統計資料、新AOC、新DOCGを要チェック。


あと一ヶ月を切り、迷いやあせりがあると思いますが、

目もくれず、過去問を答えを覚えるぐらい何度もやってください。

過去問5年分、100点とれたら、本番で70点とれると思います。

この方法で、ワインアドバイザーもシニアワインアドバイザーも一発合格しました。

ご健闘を祈ります!



座学の後には、毎回本番と同じスタイルでデギュスタシオン(ティスティング)を行います。

白1種類、赤2種類、その他(スティルワイン以外のアルコール飲料)2種類です。

ワインのデギュスタシオンは、そんなに沢山のワインを飲まなくても、またそんなに高いワインを飲まなくてもできるようになります。

(そんなに高いワインは出しません。)

今回は、@ニュージーランドのリースリング 07
 
    Aオーストラリアのピノ・ノワール 09

    Bアメリカのカベルネ・ソーヴィニヨン 06 の3種類をティスティングしました。

3本のワインそれぞれ @外観 A香り B味わい Cアルコール度数 Dぶどう品種 

           E収穫年 F生産国G相性の良い料理 をD以外は選択肢より選びます。

最近、Dも選択肢より選ばせているようです。

@・A・Bは選択肢の中から選ぶ数が決められており、それより多く選ぶと0点になります。

その他のアルコール飲料は、過去に出題された予想できるものを順番に出します。

今回は2種類、まず、グラッパをティスティングしていただきました。

@主原料 A生産国 B銘柄 が5択で問われます。

答えは、@ぶどう Aイタリア Bグラッパ です。

次に、日本酒をティスティングしていただきました。

@主原料 A生産国 B銘柄 が5択で問われます。

答えは、@米 A日本 B日本酒 です。

完璧に対策するのは大変です。

100点中3点なので費用対効果が合わないので捨ててもいいのですが、捨てすぎると点数がなくなるので、毎回1種類ずつやります。

007.JPG


現地買い付けワインのお店「たけや」http://takeya.ocnk.net/
posted by たあた at 18:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

ソムリエ試験対策講座 第八回 2011.6.19

第八回のテーマ「その他の国のワインA」


「オーストラリア」

南緯31〜43度

ワイン販売量の約60%以上が輸出向け。

ワイン生産量の約99%がテーブルワイン。

土壌は、クナワラのあるテラロッサが、ぶどう栽培に理想的である。

1788年、英国人アーサー・フィリップ大佐が入植。

1825年、ハンター・ヴァレーに最初の本格的なぶどう畑が開かれた。

BYOシステム=レストランへのワインの持ち込み → 高品質ワインの消費拡大に貢献

ぶどう品種 白ぶどう シャルドネ、セミヨン

      黒ぶどう シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン

ワインの法律 オーストラリア・ワイン・ブランデー公社AWBCが設立。

       GI表示 85%以上

       ヴィンテージ表示 85%以上

       ぶどう品種表示 85%以上  複数の時は多い順

ワイン産地 州別ワイン用ぶどう生産量の表は要チェック。


第1位 南オーストラリア州

アデレード・ヒルズ

   最高級のテーブルワインとスパークリングワインにおいて重要度が高まっている。

バロッサ・ヴァレー

   南オーストラリアで最も有名、シラーズを多く産する。

クナワラ

   テラロッサという土壌、カベルネ・ソーヴィニヨンを多く産する。

カンガルー島

   オーストラリアで3番目に大きい島、完全な海洋性気候。


第2位 ニュー・サウス・ウェールズ州

ハンター

   温暖からやや暑いところまである。

タンバランバ

   雪の降る山脈地帯にある。


第3位 ビクトリア州

ジロング

   シャルドネとピノ・ノワールの成熟に最適。

ヤラ・ヴァレー

   オーストラリア最高のピノ・ノワールの産地。


第4位 西オーストラリア州

マーガレット・リヴァー

   ハロルド・オルモ博士と1965年のジョン・グラッドストーンズ博士の研究により誕生。

スワン・ディストリクト

   暑い地中海性気候。


第5位 タスマニア州

1840年代は州都ホバート近効で小規模なぶどう栽培、1970年代になって商業用に。

冷涼な気候のため、ピノ・ノワールとリースリングが主流。


地図をよく見ておくこと。何州に何という産地があるか覚えておきましょう。


「ニュージーランド」

ワイン産地 南緯36〜45度に位置。

北島、南島合わせて10のワイン産地。

ソーヴィニヨン・ブランは全輸出量の約80%を占めている。(2011年教本)

90%以上がスクリューキャップ栓を使用。

1819年、サムエル・マースデンが北島のケリケリにぶどうの苗を植えたのが始まり。

ニュージーランド食品衛星安全局NZFSAがワインを管理。


北島

ノースランド ぶどう発祥の地

ワイカト 湿度がやや高い

キズボーン 世界最東端 シャルドネの首都といわれている。

ホークス・ベイ 商業目的の最初の産地、メルロとカベルネからボルドースタイルのワインを。

ウェリントン ピノ・ノワールが主。マーティンボロが有名。


南島

マールボロ 最大の産地。1973年より。ソーヴィニヨン・ブランが国際的に有名。

カンタベリー シャルドネ、ピノ・ノワール、リースリングの栽培に適している。

セントラル・オタゴ 120年前に初めてワインが造られる、昼夜の温度差の大きい大陸性気候。


地図を見て、位置関係をしっかり覚えてください。


「南アフリカ」

1652年、ヤン・ファン・リーベックがケープに入植。

1918年、南アフリカ醸造者協同組合連合会KWV設立。

アパルトヘイトが解除されてから輸出が増加。

1973年、原産地呼称WOが制定。

      保証シールが貼られる。

      品種名表示 85%以上  収穫年表示 85%以上  WOの産地表示 100%

ぶどう品種 白ぶどう シュナン・ブラン = スティーン

      黒ぶどう ピノタージュ (ピノ・ノワール×サンソーの交配)

2011年教本 P489  IPW制度 要チェック。

        P491  サスティナビリティ認定保証シール

ワイン産地を表と地図を見て覚えましょう。

2011年教本 P492〜493 要チェック。



「日本」

県別生産量  山梨 24%  長野 15%  山形 10%

酒類とは、アルコール1度以上の飲料。

果実酒は、果実または果実及び水あるいはこれらに糖分を加え醗酵させたもの。

補糖した場合はアルコール度15度未満。補糖量は果実が含有する糖分を超えない。

補糖に許される糖類は、砂糖、ブドウ糖、果糖に限る。

ブランデー等のアルコールを添加した場合は、総アルコール度数の10%以下であること。

国産ぶどう100%のワインは、当該地産ぶどう75%以上

品種表示や年号表示も75%以上


長野県

原産地呼称制度を制定

塩尻のメルロ


山形県

天童市


北海道

十勝の清見


川上善兵衛がマスカットベリーAを育種。

最近では国際コンクールで国産ワインの受賞するようになった。




座学の後には、毎回本番と同じスタイルでデギュスタシオン(ティスティング)を行います。

白2種類、赤1種類、その他(スティルワイン以外のアルコール飲料)2種類です。

ワインのデギュスタシオンは、そんなに沢山のワインを飲まなくても、またそんなに高いワインを飲まなくてもできるようになります。

(そんなに高いワインは出しません。)

今回は、@ドイツのリースリング 04
 
    Aフランスのソーヴィニヨン・ブラン 10

    Bフランスのカベルネ・フラン 09 の3種類をティスティングしました。

3本のワインそれぞれ @外観 A香り B味わい Cアルコール度数 Dぶどう品種 

           E収穫年 F生産国G相性の良い料理 をD以外は選択肢より選びます。

最近、Dも選択肢より選ばせているようです。

@・A・Bは選択肢の中から選ぶ数が決められており、それより多く選ぶと0点になります。

その他のアルコール飲料は、過去に出題された予想できるものを順番に出します。

今回は2種類、まず、チェリーブランデーをティスティングしていただきました。

@主原料 A生産国 B銘柄 が5択で問われます。

答えは、@さくらんぼ Aドイツ Bフルーツブランデー です。

次に、泡盛をティスティングしていただきました。

@主原料 A生産国 B銘柄 が5択で問われます。

答えは、@米 A日本 B泡盛 です。

完璧に対策するのは大変です。

100点中3点なので費用対効果が合わないので捨ててもいいのですが、捨てすぎると点数がなくなるので、毎回1種類ずつやります。

002.JPG



現地買い付けワインのお店「たけや」http://takeya.ocnk.net/
posted by たあた at 13:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。