2011年07月24日

ソムリエ試験対策講座 第九回 2011.7.24

第九回のテーマ 「ワインと料理」

今年は、エキスパートは「ワインの購入、管理と販売」「ワインと料理」が出題範囲からはずれました。ラッキーですね。


ワインの購入

酸化防止剤、二酸化硫黄SO2は、日本はワイン1kgにつき0.35g以上残存しない範囲で使用

保存料として認可されているソルビン酸は、日本はワイン1kgにつき0.20g以下の使用量


輸入価格条件

Fx Cellar、FAS、FOB、C&F、CIF

どれかが必ず出題されているので、全部意味を理解しておく必要あり。


出荷・輸送

リーファーコンテナ 温度管理が出来るコンテナのこと。


船積み書類

インボイス、B/Lの意味を理解しておきましょう。


ボトルのステッカー

表示項目が11ある。

表示義務事項でないものは、輸出業者名。


ワインの管理

理想的な保存条件 1〜6 を覚えましょう。


ワインの観賞

テイスティング用語

清澄度、輝き、色調、濃淡、ディスク、粘性、泡立ちなど意味がわかるようにしておきましょう。


2011年教本 P524〜527が追加になっているので、要チェック。


ワインと料理

フランスの地方料理とワインの表からよく出題されています。

イタリアの地方料理、チーズは、代表的なもの、過去に出題されたものぐらいは覚えましょう。


ワインのサービス

一問ぐらいは必ず出るので教本を読んでおきましょう。

ボトルのサイズ呼称もよく出るので覚えましょう。


最後に、2011年の教本の変更点をおさえておくこと。

統計資料、新AOC、新DOCGを要チェック。


あと一ヶ月を切り、迷いやあせりがあると思いますが、

目もくれず、過去問を答えを覚えるぐらい何度もやってください。

過去問5年分、100点とれたら、本番で70点とれると思います。

この方法で、ワインアドバイザーもシニアワインアドバイザーも一発合格しました。

ご健闘を祈ります!



座学の後には、毎回本番と同じスタイルでデギュスタシオン(ティスティング)を行います。

白1種類、赤2種類、その他(スティルワイン以外のアルコール飲料)2種類です。

ワインのデギュスタシオンは、そんなに沢山のワインを飲まなくても、またそんなに高いワインを飲まなくてもできるようになります。

(そんなに高いワインは出しません。)

今回は、@ニュージーランドのリースリング 07
 
    Aオーストラリアのピノ・ノワール 09

    Bアメリカのカベルネ・ソーヴィニヨン 06 の3種類をティスティングしました。

3本のワインそれぞれ @外観 A香り B味わい Cアルコール度数 Dぶどう品種 

           E収穫年 F生産国G相性の良い料理 をD以外は選択肢より選びます。

最近、Dも選択肢より選ばせているようです。

@・A・Bは選択肢の中から選ぶ数が決められており、それより多く選ぶと0点になります。

その他のアルコール飲料は、過去に出題された予想できるものを順番に出します。

今回は2種類、まず、グラッパをティスティングしていただきました。

@主原料 A生産国 B銘柄 が5択で問われます。

答えは、@ぶどう Aイタリア Bグラッパ です。

次に、日本酒をティスティングしていただきました。

@主原料 A生産国 B銘柄 が5択で問われます。

答えは、@米 A日本 B日本酒 です。

完璧に対策するのは大変です。

100点中3点なので費用対効果が合わないので捨ててもいいのですが、捨てすぎると点数がなくなるので、毎回1種類ずつやります。

007.JPG


現地買い付けワインのお店「たけや」http://takeya.ocnk.net/
posted by たあた at 18:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。